日常文化の雑学– category –
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言葉・表現の雑学
ことばの日はなぜ5月18日?由来とひらがな表記の意味
5月18日は、ふだん何気なく使っている「ことば」に目を向けるきっかけになる「ことばの日」です。 日付は「こ(5)と(10)ば(8)」と読む語呂合わせに由来します。さらに、公式サイトでは「言葉」の「葉」と5月の新緑の瑞々しさを重ねた意味も紹介されて... -
食文化の雑学
ミルク入りコーヒーはなぜ飲みやすい?苦味がやわらぐ理由
ブラックコーヒーは苦くて飲みにくいのに、ミルクを入れると急にまろやかに感じることがあります。 同じコーヒーなのに、なぜミルクを入れるだけで飲みやすくなるのでしょうか。 理由はひとつではありません。ミルクによって苦味の印象がやわらぐこと、乳... -
言葉・表現の雑学
お茶を濁すとは?ごまかす意味になった理由
「お茶を濁す」という言葉は、答えにくい場面であいまいな返事をしたり、その場しのぎの対応をしたりするときに使われます。 けれど、お茶が濁ることと話をごまかすことは、すぐには結びつきにくい表現です。 「お茶を濁す」は、適当なことを言ったり、い... -
食文化の雑学
紙ストローはなぜ味が違って感じる?飲み心地が変わる理由
紙ストローで飲み物を飲んだとき、「いつもより味が違う気がする」「口当たりが気になる」と感じたことはないでしょうか。 同じ飲み物でも、プラスチックストローと紙ストローでは、唇に触れる感覚や吸ったときの抵抗、時間が経ったあとの状態が変わります... -
言葉・表現の雑学
アキレス腱の由来は?神話に残る弱点の話
足首の後ろ、かかとの少し上にある太い腱は「アキレス腱」と呼ばれます。 スポーツや準備運動でよく聞く名前ですが、なぜ体の部位に「アキレス」という名前がついているのでしょうか。 この名前は、ギリシャ神話に登場する英雄アキレウスに由来します。ア... -
感覚・認知の雑学
色弱とは?色の見え方が人によって違う理由
「色弱」と聞くと、「色が見えないこと」と思われることがあります。けれど、多くの場合は色がまったく見えないわけではありません。 色弱という言葉は、以前から使われてきた色覚に関する呼び方です。現在の医学的な分類では、以前「色弱」と呼ばれていた... -
言葉・表現の雑学
Salaryは塩と関係ある?給料に残るローマの名残
英語の salary(給料) は、ラテン語の salarium に由来するとされています。salarium は「塩」を意味する sal と関係する言葉で、手当や報酬を表す語として使われました。Merriam-Webster でも、salary は中英語・古フランス語を経てラテン語 salarium に... -
食文化の雑学
屋台文化はいつから?江戸で庶民の外食が広がった理由
お祭りで見かける焼きそば、たこ焼き、焼き鳥、りんご飴。屋台の食べ物には、ふだんの食事とは少し違う楽しさがあります。 では、日本の屋台文化はいつごろから広がったのでしょうか。 屋台のように移動しながら物を売る商いは古くからありますが、食文化... -
言葉・表現の雑学
適当はなぜ正反対の意味を持つ?適切といい加減の分かれ目
「適当に当てはめる」と聞いたとき、どう受け取るでしょうか。 ある人は「条件に合うように当てはめる」と考えるかもしれません。別の人は「雑に、深く考えずに当てはめる」と感じるかもしれません。 「適当」は、ふさわしい、ほどよいという意味を持つ一... -
感覚・認知の雑学
耳をふさぐと声が響くのはなぜ?骨伝導のしくみ
耳を手でふさいで声を出すと、自分の声がいつもより低く、こもって響くように感じることがあります。 外から入る音は小さくなるのに、自分の声だけは頭の中で響くように聞こえる。この不思議な感覚には、骨伝導と閉塞効果が関係しています。 骨伝導とは、...