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気になったテーマを中心に、公開情報や資料を読みながら記事をまとめています。背景や違いが見えにくい話題も、公式サイトや公開資料を確認しつつ、できるだけわかりやすく整理してお届けしています。
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社会心理・行動の雑学
分かっているのになぜやめられない?目先の誘惑に流される理由
「もうスマホを見ない」と思ったのに、気づいたら画面を開いている。「今日は早く寝る」と決めたのに、動画をもう1本だけ見てしまう。「甘いものを控えよう」と考えていたのに、疲れた帰り道でつい買ってしまう。 こうした行動は、意志が弱いからだけで起... -
日本社会・文化の雑学
空気を読む文化はなぜ根づいた?日本で重視される理由
日本では、はっきり言葉にしなくても「空気を読む」ことが求められる場面があります。 会議で誰も強く反対しないとき、食事の席でそろそろ帰る雰囲気になったとき、相手が「大丈夫です」と言いながら本当は遠慮していそうなとき。そこでは、言葉そのものだ... -
言葉・表現の雑学
「既存」はなぜ「きぞん」とも読む?読み方が広がった理由
「既存」は、本来 きそん と読む言葉です。 ところが、日常会話やビジネスの場では きぞん と読む人も少なくありません。パソコンやスマホでも「きぞん」と入力して「既存」に変換できることが多いため、「きぞん」でもよいのではないかと感じる人もいるは... -
食品・栄養の雑学
子どもはなぜ苦いものが苦手?味覚が変わる理由
ピーマン、ゴーヤ、春菊、青菜など、子どもが苦い食べ物を嫌がることは珍しくありません。大人から見ると「少し苦いだけ」「慣れれば食べられそう」と感じる食べ物でも、子どもにとってはかなり強い味に感じられることがあります。 これは単なるわがままで... -
日常文化の雑学
ポモドーロは仕事でも使える?時間を区切る効果とは
仕事をしていると、気づいたらメールを見ていたり、別の作業に手を出していたりすることがあります。やることはあるのに、なかなか始められない。集中していたはずなのに、途中で気が散ってしまう。そんなときに使われる方法の一つが、ポモドーロ・テクニ... -
メディア文化の雑学
ネタバレはなぜ嫌われる?物語の楽しみが変わる理由
映画やドラマ、漫画、ゲーム、小説などで、先の展開を知らされると一気に見る気が薄れてしまうことがあります。 「最後に誰が勝つのか」「犯人は誰なのか」「あのキャラクターはどうなるのか」。こうした情報を先に知ってしまうと、まだ作品を見ていない人... -
ゲーム文化の雑学
ゲームはなぜ序盤でやめられる?最初の体験設計が重要な理由
ゲームを始めたのに、数分だけ遊んでやめてしまうことがあります。操作がわかりにくい、目的が見えない、面白くなる前に説明が長い。理由はさまざまですが、プレイヤーは「面白くない」と判断する前に、「よくわからない」「先に進む気が起きない」と感じ... -
生活音・店舗文化の雑学
一人で入りやすい店はなぜ増えた?おひとりさま消費の変化を読む
一人で飲食店に入ることは、以前よりずっと身近な行動になりました。 カウンター席のあるカフェ、ひとり焼肉、作業しやすい喫茶店、一人でも使いやすいファミリーレストランなど、今は「一人客」を前提にした店づくりも珍しくありません。 背景にあるのは... -
社会心理・行動の雑学
他人の失敗はなぜ見たくなる?ネガティブな好奇心の理由
人の失敗談や批判的な話題、ちょっとしたミスの話は、見ないほうがよいと思っていても気になってしまうことがあります。 その反応だけで、性格が悪いと決めつける必要はありません。人は、失敗や危険につながりそうな情報に注意を向けやすい面があります。... -
ゲーム文化の雑学
ゲーム攻略はなぜ見る?効率プレイが広がった理由
ゲームで少し迷ったとき、攻略サイトや動画を確認する人は少なくありません。なかには、効率よく進めるために、最初から攻略情報を見ながら遊ぶ人もいます。 昔は「自分で探すのが楽しい」と考える人も多くいました。今でも、攻略を見ずに遊ぶことを大切に...