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気になったテーマを中心に、公開情報や資料を読みながら記事をまとめています。背景や違いが見えにくい話題も、公式サイトや公開資料を確認しつつ、できるだけわかりやすく整理してお届けしています。
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日常文化の雑学
校長の挨拶はなぜ長い?式辞の意図が伝わりにくい理由
学校の式や集会で、校長先生の挨拶が「長い」と感じたことがある人は多いかもしれません。 入学式、卒業式、始業式、終業式。大事な場面ほど話は少しかしこまり、言葉もゆっくりになります。聞いている側からすると「もっと短くても伝わるのでは」と思うこ... -
科学技術の雑学
ブラックホールはどう撮影している?光も逃げられない天体の見方
ブラックホールは、光さえ逃げられないほど強い重力を持つ天体です。そう聞くと、「光が出てこないなら、どうやって撮影しているのか」と不思議に感じるかもしれません。 実際、ブラックホールそのものを普通のカメラで撮影しているわけではありません。見... -
人体・生活科学の雑学
人はどのくらいの坂まで歩ける?勾配と傾斜の限界
勾配のきつい坂道を歩いていると、途中で「これは坂というより壁に近いのでは」と感じることがあります。 少し息が上がる程度の坂もあれば、ふくらはぎに力が入り、体を前に倒さないと登りにくい坂もあります。では、人はどのくらいの坂までなら歩いて登れ... -
国際記念日の雑学
メーデーはなぜ5月1日?8時間労働が合言葉になった理由と背景
5月1日前後になると、ニュースで「メーデー」という言葉を見聞きすることがあります。 労働組合の集会や行進を思い浮かべる人もいれば、名前は知っていても何の日なのかはあまり知らないという人もいるかもしれません。日本では国民の祝日ではないため、学... -
お金の雑学
一円玉は作るのに三円?海外にもある高コスト硬貨
一円玉は、買い物の端数をぴったり払うときに便利な硬貨です。ところが「一円玉は一枚作るのに三円ほどかかる」と聞くと、硬貨の見え方が少し変わってきます。 ただし、日本の一円硬貨については、正確な製造原価が公表されていません。2025年の参議院質問... -
感覚・認知の雑学
感性が変わるのはなぜ?子供のころ平気だった虫が苦手になる理由
子供のころは平気で触れた虫を、大人になってから急に苦手に感じることがあります。 ダンゴムシを手に乗せたり、バッタを追いかけたり、セミの抜け殻を集めたりしていたのに、今では小さな虫が部屋にいるだけで落ち着かない。そんな変化に心当たりがある人... -
生きもの・動物の雑学
犬は言葉をどこまで理解する?研究で見えた意外な力
「散歩」「ごはん」「おすわり」と言うと、犬がすぐに反応することがあります。まるで人の言葉を理解しているように見えますが、実際にはどこまで意味がわかっているのでしょうか。 犬は人間のように長い文章を理解しているわけではありません。けれど、よ... -
社会心理・行動の雑学
情報を握る人はなぜ生まれる?職場で共有が止まりやすい心理
職場で「あの人を通さないと話が進まない」「必要なことを知っているのに、なかなか出てこない」と感じる場面があります。こうした人は、単に意地悪だから生まれるわけではありません。組織では役割や担当が分かれるだけで情報が自然に偏りやすく、そのう... -
感覚・認知の雑学
シングルタスクとマルチタスクの違いは?向く場面もわかる
ひとつの作業に集中する「シングルタスク」と、複数を同時にこなしているように見える「マルチタスク」。どちらもよく使う言葉ですが、研究の見方ではかなり違います。シングルタスクは今やることをひとつに絞る進め方で、マルチタスクは本当の同時処理と... -
年中行事・祝日の雑学
昭和の日はなぜ生まれた?4月29日の祝日名が変わった理由
4月29日は、今では「昭和の日」として知られています。けれど、この日が最初からその名前だったわけではありません。もともとは昭和天皇の誕生日による「天皇誕生日」で、1989年に「みどりの日」へ変わり、2007年から現在の「昭和の日」になりました。名前...