日常文化の雑学– category –
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言葉・表現の雑学
なおすはどこの方言?地域で違う片付けるの言い方
「これ、なおしといて」と言われたとき、修理するのか、片付けるのか迷ったことはないでしょうか。 共通語で「なおす」といえば、壊れたものを直す、間違いを修正する、病気を治すといった意味を思い浮かべる人が多いはずです。ところが地域によっては、「... -
感覚・認知の雑学
作業中に割り込まれるとなぜ忘れる?元の作業に戻れない理由
何かをしている途中で別の作業が入ってきて、そちらに対応しているうちに、もともと何をしていたのか忘れてしまうことがあります。 メールを書いていたのに電話に出たら、戻ったときに続きが分からなくなる。書類を探していたのに別の用事を頼まれ、気づい... -
言葉・表現の雑学
おじさんはなぜ少し年上にも使われる?本来の意味との違い
「おじさん」と聞くと、どれくらい年上の人を思い浮かべるでしょうか。 本来の「おじ」は、父母の兄弟などを指す親族の言葉です。親の兄弟であれば、自分から見てかなり年上の男性になることが多く、もともとは親世代に近い相手を表す言葉でした。 ところ... -
日常文化の雑学
カウンター席はなぜ落ち着く?一人客に好まれる店の工夫
一人で飲食店に入るとき、テーブル席よりもカウンター席のほうが過ごしやすいと感じたことはないでしょうか。 カウンター席は、単に省スペースな席ではありません。正面に人がいないこと、視線の置き場があること、店員に声をかけやすいこと、自分だけの小... -
言葉・表現の雑学
エンターテインメントとエンターテイメントの違いは?使い分けの目安
映画、音楽、ゲーム、ライブ、舞台などをまとめて「エンタメ」と呼ぶことがあります。けれど、正式に書こうとすると「エンターテインメント」と「エンターテイメント」のどちらにするか迷うことがあります。 どちらも英語の entertainment をカタカナにし... -
食文化の雑学
マグロは昔しびと呼ばれていた?縁起が悪い魚が寿司の定番になった理由
マグロは古く「しび」と呼ばれ、その響きが「死日」を連想させるとして、縁起が悪い魚と見られた時代がありました。 いまでは寿司や刺身の定番として親しまれる魚ですが、昔から高級魚として扱われていたわけではありません。冷蔵技術がなかった時代には鮮... -
言葉・表現の雑学
ことばの日はなぜ5月18日?由来とひらがな表記の意味
5月18日は、ふだん何気なく使っている「ことば」に目を向けるきっかけになる「ことばの日」です。 日付は「こ(5)と(10)ば(8)」と読む語呂合わせに由来します。さらに、公式サイトでは「言葉」の「葉」と5月の新緑の瑞々しさを重ねた意味も紹介されて... -
食文化の雑学
ミルク入りコーヒーはなぜ飲みやすい?苦味がやわらぐ理由
ブラックコーヒーは苦くて飲みにくいのに、ミルクを入れると急にまろやかに感じることがあります。 同じコーヒーなのに、なぜミルクを入れるだけで飲みやすくなるのでしょうか。 理由はひとつではありません。ミルクによって苦味の印象がやわらぐこと、乳... -
言葉・表現の雑学
お茶を濁すとは?ごまかす意味になった理由
「お茶を濁す」という言葉は、答えにくい場面であいまいな返事をしたり、その場しのぎの対応をしたりするときに使われます。 けれど、お茶が濁ることと話をごまかすことは、すぐには結びつきにくい表現です。 「お茶を濁す」は、適当なことを言ったり、い... -
食文化の雑学
紙ストローはなぜ味が違って感じる?飲み心地が変わる理由
紙ストローで飲み物を飲んだとき、「いつもより味が違う気がする」「口当たりが気になる」と感じたことはないでしょうか。 同じ飲み物でも、プラスチックストローと紙ストローでは、唇に触れる感覚や吸ったときの抵抗、時間が経ったあとの状態が変わります...