感覚・認知の雑学– category –
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感覚・認知の雑学
カラーユニバーサルデザインとは?色だけに頼らない工夫
案内図、グラフ、ボタン、注意書きなどでは、色で情報を伝えることがよくあります。「赤は注意」「緑は安全」「青い線が目的地」といった使い方は直感的ですが、見る人によっては色の違いがわかりにくい場合があります。 そこで大切になるのが、カラーユニ... -
感覚・認知の雑学
人は脳の10%しか使っていない?古い俗説が今も残る理由とは
「人は脳の10%しか使っていない」と聞くと、残りの90%に特別な力が隠れているように感じます。映画や漫画、自己啓発の話でも、この考え方に近い表現が使われることがあります。 ただし、この話は現在の脳の理解とは合いにくいものです。脳の大部分が使われ... -
感覚・認知の雑学
ワーキングメモリとは何?頭の回転との関係を身近な例で紹介
ワーキングメモリとは、いま必要な情報を一時的に頭の中へ置きながら、考えたり使ったりする働きのことです。 たとえば、暗算をするとき、会話の内容を聞きながら返事を考えるとき、料理の手順を覚えながら作業するときに使われます。単に覚えるだけではな... -
感覚・認知の雑学
ギフテッドとは?天才との捉え方の違い
「ギフテッド」と聞くと、何でもできる天才や、特別な才能を持つ子どもを思い浮かべる人は少なくありません。けれど、ギフテッドは単に「頭がいい人」や「学校の成績がよい人」を指す言葉ではありません。 ある分野で強い関心や高い理解力を見せる一方で、... -
感覚・認知の雑学
作業中に割り込まれるとなぜ忘れる?元の作業に戻れない理由
何かをしている途中で別の作業が入ってきて、そちらに対応しているうちに、もともと何をしていたのか忘れてしまうことがあります。 メールを書いていたのに電話に出たら、戻ったときに続きが分からなくなる。書類を探していたのに別の用事を頼まれ、気づい... -
感覚・認知の雑学
色弱とは?色の見え方が人によって違う理由
「色弱」と聞くと、「色が見えないこと」と思われることがあります。けれど、多くの場合は色がまったく見えないわけではありません。 色弱という言葉は、以前から使われてきた色覚に関する呼び方です。現在の医学的な分類では、以前「色弱」と呼ばれていた... -
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耳をふさぐと声が響くのはなぜ?骨伝導のしくみ
耳を手でふさいで声を出すと、自分の声がいつもより低く、こもって響くように感じることがあります。 外から入る音は小さくなるのに、自分の声だけは頭の中で響くように聞こえる。この不思議な感覚には、骨伝導と閉塞効果が関係しています。 骨伝導とは、... -
感覚・認知の雑学
思い通りに進まないとなぜ疲れる?予測と期待の話
物事が予定通りに進まなかったときや、会話が思っていた方向へ展開しなかったとき、妙に疲れたり、イライラしたりすることがあります。 相手にこう返してほしいと思っていたのに違う反応が返ってきた。順調に進むと思っていた作業が止まった。予定していた... -
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感性が変わるのはなぜ?子供のころ平気だった虫が苦手になる理由
子供のころは平気で触れた虫を、大人になってから急に苦手に感じることがあります。 ダンゴムシを手に乗せたり、バッタを追いかけたり、セミの抜け殻を集めたりしていたのに、今では小さな虫が部屋にいるだけで落ち着かない。そんな変化に心当たりがある人... -
感覚・認知の雑学
シングルタスクとマルチタスクの違いは?向く場面もわかる
ひとつの作業に集中する「シングルタスク」と、複数を同時にこなしているように見える「マルチタスク」。どちらもよく使う言葉ですが、研究の見方ではかなり違います。シングルタスクは今やることをひとつに絞る進め方で、マルチタスクは本当の同時処理と...