言葉の由来– tag –
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日本社会・文化の雑学
五月病の由来とは?新生活の疲れが5月に出る理由
春の新生活が始まってしばらくすると、「なんとなく気分が重い」「やる気が出にくい」「連休明けから調子が戻らない」と感じることがあります。こうした状態は、日常的に「五月病」と呼ばれることがあります。 ただし、五月病は正式な病名ではありません。... -
言葉・表現の雑学
お茶を濁すとは?ごまかす意味になった理由
「お茶を濁す」という言葉は、答えにくい場面であいまいな返事をしたり、その場しのぎの対応をしたりするときに使われます。 けれど、お茶が濁ることと話をごまかすことは、すぐには結びつきにくい表現です。 「お茶を濁す」は、適当なことを言ったり、い... -
言葉・表現の雑学
アキレス腱の由来は?神話に残る弱点の話
足首の後ろ、かかとの少し上にある太い腱は「アキレス腱」と呼ばれます。 スポーツや準備運動でよく聞く名前ですが、なぜ体の部位に「アキレス」という名前がついているのでしょうか。 この名前は、ギリシャ神話に登場する英雄アキレウスに由来します。ア... -
言葉・表現の雑学
Salaryは塩と関係ある?給料に残るローマの名残
英語の salary(給料) は、ラテン語の salarium に由来するとされています。salarium は「塩」を意味する sal と関係する言葉で、手当や報酬を表す語として使われました。Merriam-Webster でも、salary は中英語・古フランス語を経てラテン語 salarium に... -
言葉・表現の雑学
年貢の納め時とは何?なぜ観念の意味になるのか
「年貢の納め時」という言い方には、どこか時代劇のせりふのような響きがあります。けれど今でも意味が通じるのは、この言葉が昔の制度を指すだけでなく、人がもう逃げられないと感じる節目をうまく表しているからです。 今の私たちは、実際に年貢を納める... -
言葉・表現の雑学
「君」はなぜ目下向けに感じる?敬称から変わった理由
「君」は今では、同級生や後輩、生徒、部下などに向ける呼び方として受け取られやすい言葉です。けれど、もともとの「君」はかなり格式のある語でした。辞書では、君主、主君、貴人、敬愛する相手を指す語として説明されていて、現代語の「きみ」は「同等... -
言葉・表現の雑学
中国人キャラの語尾「アル」はなぜ生まれた?由来を解説
漫画やアニメで、中国人キャラクターが語尾に「〜アル」とつけて話す場面を見たことがある人は多いでしょう。 実際の中国語にそのような話し方はありません。この「アル口調」は、日本で生まれた創作上の表現と考えられています。 いつ、どのように生まれ... -
生活・文化の雑学
玉鋼とは何か?日本刀を支えた鋼の正体と名前の由来
日本刀に使われる特別な鋼として知られる「玉鋼(たまはがね)」。古くから伝わる素材のように語られることが多い一方で、この言葉自体がいつ生まれたのかは、あまり知られていません。 実は「玉鋼」という言葉は、古くから当たり前に使われてきた名称では... -
言葉・表現の雑学
宵闇や黄昏とはどんな時間?夕暮れに使われる呼び名も紹介
夕方から夜へと移り変わる時間帯を表す言葉として、「宵闇(よいやみ)」や「黄昏(たそがれ)」という表現があります。どちらも似た雰囲気を持つ言葉ですが、指している時間や、そこから受け取る印象には微妙な違いがあります。 この時間帯にはほかにも、... -
言葉・表現の雑学
アラサー・アラフォーとは何歳?言葉の由来と年齢表現が曖昧になった理由
「アラサー」「アラフォー」という言葉は、日常会話やメディア、SNSなどで当たり前のように使われています。しかし、いざ「何歳から何歳まで?」と聞かれると、はっきり答えられない人も多いのではないでしょうか。 この曖昧さこそが、アラサー・アラフォ...
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