社会の雑学– category –
-
日本史・歴史の雑学
4月13日はなぜ決闘の日?巌流島の由来と語り継がれる理由
4月13日は「決闘の日」として知られています。由来として広く語られているのは、1612年4月13日、関門海峡に浮かぶ舟島(船島)、いまの巌流島で宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘したとされる出来事です。 この日は、ただ昔の有名勝負を思い出すための日ではあ... -
社会構造・時代の雑学
みなし残業とは何?固定残業代で誤解しやすい給与の仕組み
求人票や転職サイトを見ていると、「みなし残業あり」「固定残業代含む」といった表記を見かけます。これは、一定時間分の残業代をあらかじめ給与に組み込んでおく仕組みのことです。行政の説明では「固定残業代」や「定額残業制」という表現が中心で、厚... -
社会心理・行動の雑学
人はなぜ炎上を見てしまう?怒りと好奇心が離れにくい理由
SNSで誰かの発言や行動が一気に批判を集めると、見ないつもりでもつい開いてしまう。気分がよくなるわけでもないのに、コメント欄まで追ってしまう。そんな経験は珍しくありません。この反応は、単に野次馬だからとか、性格の問題だけで片づけられるもので... -
社会心理・行動の雑学
出世欲はなぜ薄れたように見える?働き方の優先順位が変わった理由
「最近は出世したがる人が減った」と言われることがあります。たしかに、管理職や昇進に前向きではない声は以前より目立ちます。dodaが2025年に公表した調査では、非管理職のうち「出世したくない」「どちらかといえば出世したくない」を合わせた割合は58.... -
日本社会・文化の雑学
4月10日は何の日?女性が初めて投票した日の意味
4月10日は、日本で女性が初めて参政権を行使した日です。1946年4月10日に行われた戦後初の衆議院議員総選挙では、約1,380万人の女性が初めて投票し、39人の女性国会議員が誕生しました。内閣府男女共同参画局も、この日を「我が国で女性が初めて参政権を行... -
社会心理・行動の雑学
ハリネズミのジレンマとは?近づきたいのに傷つく距離のたとえ
人と親しくなりたいのに、近づきすぎるとしんどくなる。かといって離れすぎると、今度はさみしくなる。そんな人間関係のややこしさを表す言葉として、よく使われるのが「ハリネズミのジレンマ」です。恋愛の話として知られることが多いものの、実際には友... -
日本社会・文化の雑学
日本の会議はなぜ長く多いと言われる?働き方の違いが見える背景
「日本の会議は長い」とよく言われます。ただ、実際に重たく感じる原因は、それだけではありません。短い打ち合わせが何本も入り、会議の前に説明があり、終わったあとにも確認が続く。そんな一日を過ごすと、時計で見た会議時間以上に仕事が会議に占めら... -
社会心理・行動の雑学
日本で議論がぶつかりにくいのはなぜ?対立を避ける背景
日本では、意見の違いそのものより、話し合いのあとに関係がこじれることのほうが強く意識されやすい場面があります。だから、議論がまったくないというより、真正面からぶつかる形が避けられやすく見えるのです。 たとえば職場の会議でも、論点そのものよ... -
社会心理・行動の雑学
人はなぜ怒るときと冷静なときがある?感情の反応を分けるもの
同じ人でも、ある日は少しのことで腹が立つのに、別の日には意外なほど落ち着いて受け流せることがあります。昨日なら気にならなかった一言に今日は強く反応してしまう。そんな差が生まれるのは、単純に性格だけで決まるからではありません。 人が怒るか落... -
日本社会・文化の雑学
学校の勉強は何のため?知識だけではない本当の役割
「これって将来、何の役に立つのだろう」と学校の勉強に疑問を持ったことがある人は多いはずです。年号や公式、文法や古典の表現まで、大人になってそのまま毎日使うとは限りません。そう見えると、学校の勉強は知識を覚えるだけの作業のようにも感じられ...