社会心理– tag –
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社会心理・行動の雑学
第一印象はなぜ引きずられる?最初の空気が残る理由
初対面の人と会ったあと、「話しやすそう」「少し近寄りにくいかも」と感じることがあります。まだ相手のことをほとんど知らないはずなのに、最初の数分でその人らしさを何となく決めてしまうことは珍しくありません。 第一印象が引きずられるのは、最初に... -
社会心理・行動の雑学
悪い人の善行はなぜ目立つ?期待とのギャップの心理
普段から親切な人が親切なことをしても、「あの人らしい」と受け止められることがあります。 一方で、普段は冷たい、怖い、ずるいと思われている人が少し親切な行動をすると、「実はいい人なのかもしれない」と強く印象に残ることがあります。 同じ善行な... -
社会心理・行動の雑学
他人の失敗はなぜ見たくなる?ネガティブな好奇心の理由
人の失敗談や批判的な話題、ちょっとしたミスの話は、見ないほうがよいと思っていても気になってしまうことがあります。 その反応だけで、性格が悪いと決めつける必要はありません。人は、失敗や危険につながりそうな情報に注意を向けやすい面があります。... -
社会心理・行動の雑学
人見知りと会話下手は何が違う?似て見える理由と本当の差
人見知りと会話下手は、どちらも「話しにくそう」に見えるため、同じもののように受け取られがちです。けれど、困りやすい場所は少し違います。人見知りは、知らない相手を前にしたときの緊張や身構えやすさに近い言葉です。いっぽう会話下手は、話し始め... -
社会心理・行動の雑学
人はなぜ炎上を見てしまう?怒りと好奇心が離れにくい理由
SNSで誰かの発言や行動が一気に批判を集めると、見ないつもりでもつい開いてしまう。気分がよくなるわけでもないのに、コメント欄まで追ってしまう。そんな経験は珍しくありません。この反応は、単に野次馬だからとか、性格の問題だけで片づけられるもので... -
社会心理・行動の雑学
日本で議論がぶつかりにくいのはなぜ?対立を避ける背景
日本では、意見の違いそのものより、話し合いのあとに関係がこじれることのほうが強く意識されやすい場面があります。だから、議論がまったくないというより、真正面からぶつかる形が避けられやすく見えるのです。 たとえば職場の会議でも、論点そのものよ... -
社会心理・行動の雑学
人はなぜ噂話が好き?つい気になる心理と人間関係の役割
人が噂話に引かれやすいのは、そこに人間関係の情報、自分の立ち回りに役立つ学び、会話そのものの楽しさがまとまって入っているからです。2019年の心理学研究では、噂話の動機は情報確認、情報収集、関係づくり、保護、楽しさなど複数に分かれていて、「... -
社会心理・行動の雑学
どこまでが常識?当たり前の線引きがずれる理由
「それって常識でしょ」と言われると、たしかにそう思う場面もあれば、どこまでを常識と呼ぶのか迷うこともあります。あいさつの仕方、会話の距離感、連絡のタイミング、食事のマナー。多くの人が当然だと思っていることでも、相手や場所が変わると通じな... -
社会心理・行動の雑学
人はなぜ沈黙を気まずく感じることがあるのか?会話が止まる理由
会話が少し止まっただけなのに、なぜか落ち着かなくなることがあります。何か話さなければと思ったり、相手を困らせていないか気になったりして、必要以上に言葉を足してしまう人も少なくありません。 沈黙が気まずく感じられることがあるのは、会話には自... -
社会心理・行動の雑学
緊張すると余計なことをしてしまうのはなぜ?心と体の反応
大事な場面になるほど、普段ならしないことをしてしまう人は少なくありません。話しすぎたり、手を動かしすぎたり、言わなくてもよかった一言が出てしまったりすることがあります。 こうした反応は、性格だけで決まるものではなく、緊張したときの心と体の...
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