日本語表現– tag –
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言葉・表現の雑学
ことばの日はなぜ5月18日?由来とひらがな表記の意味
5月18日は、ふだん何気なく使っている「ことば」に目を向けるきっかけになる「ことばの日」です。 日付は「こ(5)と(10)ば(8)」と読む語呂合わせに由来します。さらに、公式サイトでは「言葉」の「葉」と5月の新緑の瑞々しさを重ねた意味も紹介されて... -
言葉・表現の雑学
お茶を濁すとは?ごまかす意味になった理由
「お茶を濁す」という言葉は、答えにくい場面であいまいな返事をしたり、その場しのぎの対応をしたりするときに使われます。 けれど、お茶が濁ることと話をごまかすことは、すぐには結びつきにくい表現です。 「お茶を濁す」は、適当なことを言ったり、い... -
言葉・表現の雑学
適当はなぜ正反対の意味を持つ?適切といい加減の分かれ目
「適当に当てはめる」と聞いたとき、どう受け取るでしょうか。 ある人は「条件に合うように当てはめる」と考えるかもしれません。別の人は「雑に、深く考えずに当てはめる」と感じるかもしれません。 「適当」は、ふさわしい、ほどよいという意味を持つ一... -
言葉・表現の雑学
癇癪とヒステリックの違いは?似ている言葉の使い分け
「癇癪を起こす」と「ヒステリックになる」は、どちらも感情が強く表に出る場面で使われる言葉です。 ただ、2つはまったく同じ意味ではありません。癇癪は、怒りや不満が一気に爆発する行動を指すことが多い言葉です。一方、ヒステリックは、怒りだけでな... -
言葉・表現の雑学
年貢の納め時とは何?なぜ観念の意味になるのか
「年貢の納め時」という言い方には、どこか時代劇のせりふのような響きがあります。けれど今でも意味が通じるのは、この言葉が昔の制度を指すだけでなく、人がもう逃げられないと感じる節目をうまく表しているからです。 今の私たちは、実際に年貢を納める... -
言葉・表現の雑学
「了解」「承知しました」「かしこまりました」の違いと使い分け
メールやチャットで返事を書くとき、「了解しました」でいいのか、「承知しました」のほうがよいのかで迷うことがあります。少し改まった場面になると、「かしこまりました」まで候補に入ってきて、どれを選べば自然なのか悩む人も多いはずです。 この3つ... -
食文化の雑学
なぜ寿司屋では「おあいそ」が使われるのか?業態に残った言葉の理由
寿司屋で食事を終えるとき、「おあいそお願いします」と声をかけると、特に説明をしなくても自然に会計が進みます。 同じ飲食店でありながら、レストランやカフェでこの言葉を使うと、少し違和感を持たれることもあります。 なぜ「おあいそ」は、寿司屋と... -
言葉・表現の雑学
死語はなぜ生まれ、なぜ使われなくなるのか?言葉が消えていく仕組み
少し前まで当たり前のように使われていた言葉が、気づけば聞かれなくなっている。こうした言葉は「死語」と呼ばれますが、実際には突然消えてしまうわけではありません。使われる頻度が減り、役割が変わり、別の表現に置き換えられていく過程があります。 ... -
言葉・表現の雑学
宵闇や黄昏とはどんな時間?夕暮れに使われる呼び名も紹介
夕方から夜へと移り変わる時間帯を表す言葉として、「宵闇(よいやみ)」や「黄昏(たそがれ)」という表現があります。どちらも似た雰囲気を持つ言葉ですが、指している時間や、そこから受け取る印象には微妙な違いがあります。 この時間帯にはほかにも、... -
日本語・文章表現の雑学
貴様の語源とは?かつては敬意ある呼び方だった言葉の変化
「貴様(きさま)」と聞くと、強い怒りや敵意を込めた言葉を思い浮かべる人がほとんどでしょう。アニメや映画、あるいは口論の場面で使われる、かなり乱暴な二人称という印象が定着しています。 しかし実はこの「貴様」、もともとは相手を敬うための言葉で...
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