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気になったテーマを中心に、公開情報や資料を読みながら記事をまとめています。背景や違いが見えにくい話題も、公式サイトや公開資料を確認しつつ、できるだけわかりやすく整理してお届けしています。
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デジタル文化の雑学
ゲームやアプリはなぜ途中から重くなる?メモリリークだけではない原因
最初は快適だったのに、しばらく遊んだり使ったりしているうちに、急にカクついたり反応が鈍くなったりすることがあります。ゲームでもアプリでもよくある現象ですが、原因は一つではありません。 よく知られているのがメモリリークです。使い終わったはず... -
日本社会・文化の雑学
学校の勉強は何のため?知識だけではない本当の役割
「これって将来、何の役に立つのだろう」と学校の勉強に疑問を持ったことがある人は多いはずです。年号や公式、文法や古典の表現まで、大人になってそのまま毎日使うとは限りません。そう見えると、学校の勉強は知識を覚えるだけの作業のようにも感じられ... -
生きもの・動物の雑学
犬は人間の感情がわかる?研究で見えてきた反応のしくみ
犬と暮らしていると、「うれしい日は一緒にそわそわする」「落ち込んでいる日は、いつもより様子をうかがってくる」と感じることがあります。こうした感覚は、気のせいだけではなさそうです。研究では、犬が人の表情や声の調子を手がかりにし、その情報を... -
社会心理・行動の雑学
なぜ人は他人と比べてしまう?比べたくなる心のしくみ
友人の近況を見て少し焦ったり、同僚の活躍に気持ちがざわついたりすることがあります。自分では気にしないつもりでも、ふとした瞬間に誰かと比べてしまう。そんな経験は、多くの人にあるはずです。 こうした比較の気持ちは、性格が悪いから起きるわけでも... -
科学技術の雑学
ミレニアム問題とは何か?7つの難問が今も残る理由
数学の話題で「ミレニアム問題」という言葉を見かけることがあります。名前だけは知っていても、何がそんなに重要なのか、なぜ長いあいだ解かれないまま残っているのかまでは、少しつかみにくいかもしれません。 ミレニアム問題は、2000年にクレイ数学研究... -
生きもの・動物の雑学
働きアリの法則とは?働かないアリの役割と人間社会との違い
アリの集団というと、みんなが休まず働いている姿を思い浮かべる人が多いかもしれません。ところが実際には、よく動く個体もいれば、ふつうに動く個体もいて、あまり働いていないように見える個体もいます。こうした偏りを説明するときによく使われるのが... -
言葉・表現の雑学
なぜ誤字に気づけない?校正でも見逃す脳のしくみ
文章を書いたあとに読み返して、「さっき何度も見たのに、なぜこの誤字に気づけなかったのだろう」と思うことがあります。しかも不思議なのは、急いでいたときだけでなく、ちゃんと校正したつもりでも見逃すことがある点です。これは単なる不注意というよ... -
言葉・表現の雑学
「了解」「承知しました」「かしこまりました」の違いと使い分け
メールやチャットで返事を書くとき、「了解しました」でいいのか、「承知しました」のほうがよいのかで迷うことがあります。少し改まった場面になると、「かしこまりました」まで候補に入ってきて、どれを選べば自然なのか悩む人も多いはずです。 この3つ... -
年中行事・祝日の雑学
イースターに卵が欠かせないのはなぜ?イースターエッグの意味と由来
春になると、カラフルに彩られた卵や、うさぎの飾りを見かけることがあります。これらはイースターを象徴する定番のモチーフですが、なぜ卵がここまで大切にされているのかまでは、意外と知られていません。 イースターは、キリスト教でイエス・キリストの... -
社会心理・行動の雑学
ダニング=クルーガー効果とは?自己評価が実力とずれやすい理由
ダニング=クルーガー効果は、一般には「成績が低い人ほど自己評価を高く見積もりやすい現象」として知られています。もともとは 1999 年の Kruger と Dunning の研究で広く知られるようになり、ユーモア、論理、英文法の課題で、成績が下位だった参加者ほ...